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夜の砂浜 波の音が キミとの呼吸を合わせて
目も閉じられないスピードで キミとの恋が始まった
不安なの 知らない事が だけど知ってく嬉しさ気付いたんだ
今日からふたり 何があっても 泣いて笑って 空へ想い出積み上げよう
明日もふたり 満たされてく愛で 過去の悲しみも全部 押し潰そう
頬を伝う その弱さ 見せてもいいよと抱きしめて
塞ぎ切れない 深い傷 キミは全て受け止めてくれた
近くにいると忘れる事も ぶつかる想いも増えちゃうけど
これからもふたり 何があっても 悩んで迷って 歩む道を選び出そう
いつの日かふたり 満たされる愛で 過去の悲しみも全部 消し去ろう
生まれた時も 育った場所も 違いすぎるふたりだけど
訳もなく 笑い合う瞬間 キミの全部が見える気がした
いつでもふたり 何があっても 泣いて笑って悩んで迷って
いつでもふたり 手を繋ぎながら 愛の温もり確かめて 歩こうね 歩こうね
ふたり
作詞・作曲 悠夏
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